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■2004年10月9日〜17日、船の科学館内洋締丸ホールで行われたTSMC(東京ソリッドモデルクラブ)の展示会の模様です。
  ソリッドモデルとは簡単に説明すると、木材をを材料とした手作り飛行機模型のことであります。
  ここに展示されているほとんどがそのソリッドモデルなんだそうです。 プラモデルではありませんよ。
  なんていう僕もこんなに大量のそれを見るのは初めてでした。


  

   

 

 

 スケールアビエーションの表紙を飾っていた1/24 F100D。 これが見たくてこの展示会に行ったのですが、もうなんというか
 すげーすげーとか言いようがないすごさ。  写真だと凄さが伝わりきれないのが残念でありません。

   

 ほとんど完成というところまでこぎつけていたF104。  これがまた凄かったです。 先週浜松で見てて感じたのですが、
 F104のエアインテイク周りって、単純な直線ではなくとても微妙なアールを描いているんですよ。 その辺りは製作者さん
 も多分に意識しているとおっしゃってました。(入間基地まで実機を見に行ったとか。)

   

 スーパーマリン・スピットファイア Mk.22にテキサンにサンダーボルト。 Mk.22の男前っぷりに痺れました。

   

 これまた尋常な作りこみではなかったF9Fの製作中展示。 製作過程のアルバムが置いてあったのですが、手がかかる
 という一言で纏めてしまうのが申し訳ないぐらいの作りこみっぷり。 リブの表現とかほんと凄かった。

   

 ネイビーブルーな海軍機がずらっと並んでで圧倒されました。  ここの展示には完成年を記入する欄があるのですが、
 1957年完成とか書かれてあるものがあったりして、それにまたびっくり。 シーダートはかっこよいなぁ。 

   

   

 ハーキュリーズが並んでいるテーブルはスチレンペーパー等で作られており、ラジコン、もしくはゴム動力で飛ばすことが
 できるようになってるなだそうです。 一見紙製の作品とは思えない出来晴えでしたよ。

   

 グレイバック級ミサイル潜水艦+それに搭載される戦略核ミサイル"レギュラス"。 なんか現実離れしたデザインすよね。
 ワイバーンのお隣のガーネット(でしたっけ?)は1/144スケールにもかかわらず複雑な翼の引き込み状態を再現してありました。  

  

 XB-51の立体物とか、ロシアのへんてこ飛行艇等、ワンオフだからできるチョイスの立体が多くて、へんてこ好きのソウルに
 訴えかけられる物がありますです。 

 今回というか毎回ですが、僕のレポート写真はいわゆる王道系 はスパッと切っちゃってるので、客観性が薄いかもです。
 その辺りは皆様の脳内で補正を掛けて頂けるとありがたいです。

 

 

 このクラブの中心メンバーの一人であり、各模型メーカーの木型原型を数多く手がけた飯塚勇氏のブースがあったのですが、
 氏はこの会の開催される直前に惜逝されたそうです。 ご冥福をお祈り致します。

 

 帰りの夕焼けが綺麗だったのでパチっと。 右側の写真のアングルで二式大艇が写ってないってのはなんかちょっと
 寂しい気がします。


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■Webmaster ふじもと fuzimoto@modelfplus.com