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 >『押井守ナイトショウ』レポート [03.02.18]
 >GFF#0013 RX-178pics [03.01.26]

 >過去の特集関連はこちらに纏めてあります。

□俺メモ □関連リンク
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入間基地祭予定日(ブルーインパルス展示飛行有)
>06月14日〜












『6月14日 テアトル池袋にて。』>『KILLERS』 ”.50WOMAN” byMamoru OSHII

[16:23]06.06.03

 ■少し前からサイトの上部にKILLERSのバナーが貼ってあるのに気づいた方もいらっしゃるかと思います。 実は、先日この映画の宣伝担当者の方から試写会のチケットを頂きまして。

その試写会のチケットにはマスコミ向け試写会と書かれてありました。 こうゆう類のお誘いは今までうけたことがなかったのと、ギャガ(配給会社)を見てみたいってのも含めて、会社を休んで見に行ってまいりました。 いろんな所に顔を出すのが好きな性分としては、この手のお誘い事には弱いのです。

試写会の会場はギャガの会社内上映スペースで、50人程度が入ることができるスペースでした。  ちょっと早めに会場に入ったたつもりでありましたが、既に入り待ちしている方が何人も。 周りを見渡すと、僕よりも年が上な人やスーツ姿の方もちらほらと。 押井守ファンサイトの偉い人の姿も。

会場入りして、ほどなく担当者の方から挨拶を頂きました。 一応、自分のサイトのURLが入った名刺は持っているのですが、その日はちょうど手持ちが無く恥ずかしい思いを。  正直自分のサイトを作っていてこんなことをする日がくるとは思ってもいませんでしたが。  

 前出の担当者さんの簡単な前説の後、上映開始。 上映前に宣伝ムービーは流れないんだなーとか、とんちんかんなことを思ったりしていました>当たり前。

 ■で、肝心の映画評というか、感想を。 お目当ての.50WOMANは内容紹介=ネタバレという性質を持った内容だった為、感想を書くのが難しいかも。 上記の作品紹介ページや、銃の解説ページにもネタバレが振ってあるので事前情報を仕入れたくない人は覗かないほうがいいと思われます。 内容的にはこちらの映画紹介ページが押井氏のコメントを含めて参考になると思います。 ちなみに狙撃される超有名人は、こちらの御仁なのですが、これを知っちゃうとお話がすごくツマラナクなってしまいますので、興味のある人のみどうぞ。

ちなみに押井氏曰く、 この作品を作る為の予算のほとんどを特注のスナイパーライフルに費やしたとのことで、(押井守ナイトショウレポ参照) たしかにものすごい存在感のある銃でありました。(Howling in the Night 〜押井守、《戦争》を語る のイベント時に、その実物も展示されておりました。) 関係ないお話ですが、あの手の銃の組み立てって、トルクレンチを使うんですね。 

お話そのものの"おち"が押井ファンじゃないと理解しずらいかも?という気もしないではないですが、この作品をご存知の方は相当の押井ファンだと思うので、そこいらヘンはあまり気にしなくてもいいかも。

 ■個人的には、この作品あってのこの映画といった趣でしたが、同時上映の作品を含め、各監督の押さえどころが明確で、かなり楽しめました。 時間も短い分だけ、やりたい部分しかやらない的な潔さも感じました。 予算的な制限がかなり厳しかったようですが、それがいい方に転がったのでは。

他の作品ですが、個人的には、シナリオ、アクションを含め"PERFECT PARTNER" が素晴らしい出来だと思いました。  正直、押井作品は注釈付きのよさといった趣なのですが、こちらの作品はこの種の作品を見る人の壺をうまく押えており、そうゆう意味でのこの映画の見所はこの作品かも。 

 ■6月14日からテアトル池袋で公開開始とのことなので、興味を持った方は是非ー。 初日には各監督さんたちの舞台挨拶の予定もあるそうです。 確定情報ではないようですが。


[01:20]04.06.03

 ■久しぶりに纏め買いをしてしまった。>バンダイウイングクラブコレクション

1/144 バンダイウイングクラブ 1/144 バンダイウイングクラブ

 なんというか、なにもそこまで細かくなくてもってくらい、付属パーツが細かいです。 零式なんて、栄エンジンまで再現されてますよ! もちろん、そっちのほうがうれしいですけど、アンテナパーツなんて抜落ちたたまつげぐらいの大きさ程度しかありません。 キャノピーは無塗装なので、要塗装。

今回のラインアップは意図的だと思うのですが、各機体の初期型を中心に纏められています。 ということは、今後の展開も有りと考えてよいのでは? (次シリーズの企画は既に進行中だそうで。)  でも、現在のラインアップはあまりにも手堅すぎるので、もちょっと遊び要素があるといいですねぇ。

 ■飛べ!フェニックス [The Flight Of The Phoenix] のペーパークラフト♪


[23:20]02.06.03

 ■先週の東大トミノ御大講演会の模様はアナ部のことねさんのレポートとシャア板(3倍)の関連スレッド【東大】富野由悠季講演会【五月祭】を読めば大まかな内容と雰囲気は掴めるのではないかと思ったので、その辺りはばっさりと切り捨て。  個人的に気になった点をいくつか書いてみようかと。

 講演の前半はアニメーターの仕事の過酷さ、『一週間で一作品を作り出すことの過酷さ』と、それをやりつづけていくのは理屈ではなくて力 ! 理屈を言う前に手を動かしなさい!

でもそんな中で、製作状況と、やんごとなき理由でにっちもさっちもいかなくなった時に、あり合わせや出来合いのフィルムを使って作品を紡ぎ出す能力も(製作に携わるものとしては)必要であるし、そのバンクを利用してしたときに説得力のある画像の選択とつなぎ合わせことが、実は映画を作り出すための大切な要素である ! なんてお題でお話が進んでおりました。 (実際にそのような形で生まれた御大監修のアトムのお話が2〜3話あるそうです。)  これって、最近某アニメ製作会(GONZO)が当日放送予定分の納品が送れて先週放映分を再放送するという事件があったり、サンライズから独立した会社が総集編を連続放映してたりする状況を踏まえた発言なのかなーとか。 とはいってもこれ以上バンクシーンを増やされては困るアニメもありますけどねぇ。

>この講演のお題目となっている『メカと美女』について。

 このお題目をつけたのは誰なんだろ?東大アニ研の方なのかな? それはさておき、『メカと美女』というのは、実は古からの永遠のテーマなのではないか?との意見。 先日、知り合いの方に飛行機発明黎明期の写真集ってのを見せてもらったのですが、確かにメカというものが今より一般的ではなかったころから、メカと美女的な形は切っても切れないものだったようです。(写真の比率が妙に女性と一緒の物が多かった。 まぁ、記念撮影的な意味合いも含めてのものでしょうが。)

メカというのは祈りを捧げる為の道具(祭器)であり、生活をしていく上でなくてはならないもの。 種族の繁栄という意味も含めて女性の存在というものは不可欠。 繁栄の為に人は道具を使い、繁栄の為にある種の犠牲を伴う行為を行い、それを行うことによって、繁栄の永続を願う。 それが『生贄』と呼ばれる行為。 

生贄となるものは、繁栄の為に欠かせないものから差し出さないと意味をなさない。 いつの時代の人であってもその行為、その行動については人であれば共感、共有できるものである。 その具象化が芸能であり、アニメーションも当然それに従った形をとっていく。 

てっとり早く言ってしまえばメカと美女の関係というのは人としての真理のひとつであり、世間大衆にアピールする手段としては確実なものである。  ということが言いたかったのではないかと思ったのですが?

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 ここ何年かで、結構な回数御大にお会いしているのですが、ここ最近の(∀〜キングゲイナー)安定した精神状態から、攻撃的な面や、心理的なゆれ動きが戻ってきているような、そんな印象を持ちました。 僕が最近行ったここ何回かのトークイベントの中では間違いなく一番過激な発言が目立ったような。(あ、いやガンダムオフィシャルズの発刊記念イベントの方がすごかったな・・・。) 次に予定されているお仕事の影響ですり減っていらっしゃるのでなければよいのですが・・・。

とはいっても、全体的に見ると非常にリラックスしたムードの中でお話は進み、御大はお話したかったことはまだまだ山ほどあったようですが、(会話中に何度も内容を端折ります発言有。) 非常に綺麗な形でイベントが終了したのはよかったです。 最後の挨拶の後、寝てんじゃないよ!的な一喝がありましたが、講演中お話がだれそうになるときっちりフォローを入れたりしてたのを含め、サービス精神からでたものだと理解しました。 個人的には真剣な会話中、頭をさすりだしたのが妙にかわいく映りましたよ。

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 御大講演会の興奮もさめやらぬまま六本木に移動、RoppongiHillsで開催されている、世界都市〜都市は空へ〜というイベントへ。 21世紀における各所要都市の現在とこれからといった感じのテーマの展示物と六本木ヒルズ完成までの道のり的な展示、押井守氏監修の映像2作品、『東京スキャン』、『東京静脈』の上映といった趣でありました。

圧巻だったのが1/1000のスケールで再現された各所要都市(ロンドン・パリ・フランクフルト・ベルリン・シカゴ・ニューヨーク・上海・東京の8都市)の模型。 それぞれの大きさ、正確さには見ているだけで眩暈がしそうでした。 その模型のコーナーに付く前にオペラグラスが手渡されたのですが(限定配布品らしい)、それも大げさではないといった感じ。  東京のブースにはパトIIのサントラの曲が流れていて、個人的にそこいらヘンも気に入りました。

で、個人的に気になっていた押井守監修の2作品の内容ですが、『東京スキャン』はバーズアイビューで見る東京の情景をレイバーというか、望遠カメラモニターでロックオン、ロックアウトするという形で紹介する映像作品でありました。 モニターの動きに同調する画像は結構面白く、覗き見趣味的カットやダイナミックなカメラアングルショット、パトレイバーを見たことがある人ならにやけてしまうであろう演出等、なかなか楽しめました。

個人的には、『東京静脈』が激しく気に入りました。 この作品の監督は『前略、押井守様。』の著書や、ニュータイプに連載されていた『パックスヤポニカ』等の企画に携わる野田真外氏。  映像的には、三面スクリーンに投影される、下町〜都心までの川下りの光景をただ流すという作品なのですが、バックに流れる音楽が川井憲次氏ということを含めて劇場版パトのあの画面の雰囲気に思い入れがある人ならば心打たれること間違いなし!

僕はもう、痺れちゃって痺れちゃってタマリマセンでしたが、劇パトを見ていない人にしてみると川の光景に環境音楽的な曲が流れているとしか見えないというお話をその後各所で聞いたりしたので、その辺りを踏まえながら興味がある人は六本木ヒルズ探究を含めて行って見るのもよいのではないかと。


[02:35]01.06.03

 ■こんな素敵な便箋を頂いてしまいました。 特注品ですよー。



 ■今日(昨日)はMeSciに行って生トミノを見て押井的映像を堪能、その後の俺ニュさんの閉鎖までいろんなことをたくさん考えることができたいい日でした。 生トミノ世界都市展については後日纏めるつもりです。 
明日はアキバのメイド喫茶とその後コスプレ居酒屋に行きます。両日の行動のギャップありすぎ。 こちらの感想も書いたほうがいいですか(笑)。

 ■掲示板へのお返事はもう少し待ってくださいませ。


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■Webmaster ふじもと fuzimoto@modelfplus.com